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2019年6月のテーマ 学校薬剤師の仕事

オバマ薬局 武長秀樹さん

敦賀市薬剤師会会長 南 佳宏さん

2019年6月7日
オバマ薬局 武長秀樹さん
『学校薬剤師の歴史について。昭和5年、小学校で風邪の症状がある児童に「アスピリン」を服用させるつもりが、誤って毒性の強い消毒薬を服用させ、亡くなるという事故が起きました。学校に薬の専門家を置くべきだという声が高まり、学校に薬剤師を配置することになりました。「学校薬剤師制度」があるのは、世界でも日本のみです』
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2019年6月14日
敦賀市薬剤師会会長 南 佳宏さん
『学校薬剤師は、学校の施設設備や環境の「健康診断」をすることにより、子供たちの快適な教育環境を守っています。環境衛生の検査では、教室の空気、照度、水質を検査します。面白いことに、授業の終わる頃になると、二酸化炭素濃度が1500ppm以上に上昇することがあります。休憩時間には窓を開け教室の換気をするよう指導します』
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2019年6月21日
敦賀市薬剤師会会長 南 佳宏さん
『高い熱が続いたり、下痢が続いたり、苦しい状態が取れない時は、薬を飲んで症状を和らげ、一日も早く元気な体に戻したいと考えます。私たちの周りには、病院や薬局でもらう薬、健康補助食品、栄養剤などがあふれています。学校薬剤師が、教育現場で正しい薬の使い方、身体への悪影響について教えていく必要があると考えています』
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2019年6月28日
敦賀市薬剤師会会長 南 佳宏さん
『世界保健機関(WHO)憲章は前文で、健康について「健全な精神は、健全な肉体に宿る」と定義しています。でも、ストレスを解消したいからと、反社会的なところに行ったり、薬物に手を出したりしてしまいます。教育の場で、物事の良し悪しを考えることが大切だと思います。学校薬剤師が積極的に関わっていきます』
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