心の成長を促し、大人へのステップアップを目的とした美方高校の保育体験を取り上げる。幼児とふれ合うことで自分の育ってきた過程を振り返り、自分を見つめ大人への第一歩にして欲しいと、美方高校では平成12年から毎年30時間をかけて実施してきた。校長は「効果がるから続けている」と言い切る。そして生徒は卒業時「後輩にも、是非体験させて欲しい」と言い残していくという。何がそう言わせるのか。打てば響く高校生達。打たない大人の責任が問われる。