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2007/06/15     第2回 『カメラもHD化!』
今回は、撮影に使用しているHDカメラについて紹介します。
本体は、「池上製 HDK79EXU」をメインに使用し、レンズは、「FUJINON製 HA18X7.6BER」を使っています。 カメラ本体よりもレンズの方がずっと高価です。 カメラの後ろの液晶にはそのカメラが撮っているものと、“リターン”と呼ばれるOA中の映像を見ることができます。 カメラマンはこれをモニターしながらディレクターの指示を受けて動くことになります。
三脚のようなものは雲台と呼ばれ、スタジオ内をスムーズに移動でき、上下の高さも滑らかに調節できます。
ズームやピント合わせがしやすいように、手元にスイッチがあります。 カメラに接続されているケーブルには光ケーブルが使われており、 より多くの信号の伝送が可能になっています。
スタジオで撮影する場合、状況に応じてより詳細に設定ができるように カメラの撮った映像を調節するビデオ調整卓というものがあります。
ここでは、色や明るさなどカメラの詳細をリモートで調整することができます。
HD化されたことで、様々なデジタル処理による補正も可能となりました。
ハイビジョンの画質を比べてみよう
アナログ放送の解像度が720×480なのに対し、
地上デジタルの解像度は1920×1080(1440×1080)となっています。
つまり同じHD対応テレビで見る場合、約4倍の解像度の差があることになります。
また、横長になることで映像の表現できる幅が広くなりました。
ハイビジョンカメラの映像は、鮮やかできめ細やかな高画質ですが 画面が4:3から16:9となったり、ピントがよりシビアになったりと カメラマンに要求されることが難しくなります。 しかし地上デジタルには絶対に欠かせない機器の1つです。
地上デジタル放送では映像信号をデジタルで受信するため、 映像が美しいだけでなくアナログ放送のようなノイズや信号の劣化に強い仕組みになっています。 ぜひ美しい映像をハイビジョンでご覧になって下さい。
第1回